研究レポート

NYBar出願

著者:弁護士・弁理士 南部朋子

 2008年7月のニューヨーク州司法試験すなわちNYBarExam(以下NYBarといいます。)の出願は、同年4月1日から受付が開始されました。出願はオンラインまたは願書の郵送により行うことができました。 オンライン出願サイトへのリンクおよび願書の書式は http://www.nybarexam.org/Default.htmlに掲載されていました。

 オンライン出願では、氏名、住所(米国での滞在先と日本の住所)と、電話番号、メールアドレスなどのほか、Laptop(パソコン)受験を希望するか否かを入力しました。受験生の間で、「出願した者全員がLaptop受験できるわけではなく、出願の早い方がLaptop受験できる可能性が高まる」という噂がありました。そのため、私は4月1日の午前1時すぎにオンライン出願をしようとしましたが、出願専用サイトに不具合があり、結局数時間後不具合が修正されてからやっと出願できました。それでも無事Laptopで受験させてもらえましたし、私の周囲にもLaptop受験を希望したが認められなかった、という人はいませんでした。

 オンライン出願をした翌日の4月2日に、出願時に記載したメールアドレス宛に出願完了確認メールが届きました。このメールには、BOLE IDという整理番号や後に出願内容をオンラインで確認するために必要なユーザー名およびパスワードが記載されていますので重要です。

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